周平、開幕GO砲 頼れるキャプテンがチームけん引

中日スポーツ 配信日: 2019年03月24日 07時17分

 新キャプテンの準備は整った。中日・高橋周平内野手(25)が23日の楽天戦(ナゴヤドーム)で勝利を引き寄せるオープン戦2号2ランを放った。これでチームトップの12打点。勝利に直結する打点マシンとしてチームを引っ張ってくれそうだ。 打った瞬間にスタンドインを確信する一発だった。4回、2-1と逆転した直後の1死一塁。1ボールからの2球目、高めに来た139キロの直球を高橋がフルスイング。高々と上がった打球は竜党で埋まった右翼席に突き刺さった。 10日のロッテ戦以来10試合ぶりのオープン戦第2号となる2ラン。この日1番の大歓声に包まれる中、冷静な表情を崩さずにダイヤモンドを一周。ベンチ前でチームメートとハイタッチで喜び合った。キャプテン弾が勝利に結びついた。 「直球をとらえられたのがよかった」。2回の第1打席では121キロのカーブにバットを合わせて中前打。変化球をとらえた後だけに、この打席では「ストレートがくる」と予想していた。読み通りの球に自然と体が反応。「ホームランは狙ってなかった」ものの、最高の結果につながった。 まさに背中で引っ張る新主将だ。出場したオープン戦では17試合中14試合で「6番」で先発出場。クリーンアップの後を打つだけに、チャンスで打席が回ってくる機会は多い。オープン戦の得点圏打率は脅威の5割超え。12打点は、チーム2位の5打点を大きく引き離している。 打点で勝利に貢献する主将らしい働き。それでも高橋は「チャンスで回ってくることが多いので」と謙遜する。打点の多さも、あくまでチームメートのお膳立てがあってこそ。「チャンスならランナーをかえすことだけ考えている」と無心で…

本文を読む

反応

SNS 0
0
0
DeNA

広島

中日

オリックス

楽天

日本ハム

巨人

ソフトバンク

西武

ロッテ

ヤクルト

阪神

新着記事

ランキング

セ・リーグ 順位表

チーム
巨人 83 50 32 1 .610
DeNA 85 41 42 2 .494
中日 83 40 43 0 .482
阪神 87 39 44 4 .470
広島 87 39 45 3 .464
ヤクルト 87 35 50 2 .412

パ・リーグ 順位表

チーム
ソフトバンク 87 48 35 4 .578
日本ハム 87 44 39 4 .530
西武 85 43 41 1 .512
楽天 85 42 41 2 .506
ロッテ 84 40 42 2 .488
オリックス 86 37 44 5 .457

オープン戦 順位表

チーム
広島 16 8 4 4 .667
ソフトバンク 15 9 5 1 .643
楽天 14 7 4 3 .636
巨人 16 10 6 0 .625
オリックス 17 9 6 2 .600
ロッテ 14 6 7 1 .462
DeNA 17 6 7 4 .462
ヤクルト 17 7 9 1 .438
中日 19 7 9 3 .438
西武 15 6 8 1 .429
阪神 17 5 11 1 .313
日本ハム 13 3 7 3 .300