おおさわ きみお 大沢 紀三男 大沢 紀三男 (98歳)は1944年から1948年にかけて活躍した元中日や産業所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主に投手、日本球界初出場は1944年で当時18歳でした。 同年代には松川(元近畿日本)や寺田(元東急)がいます。 過去には1948年中日で全12試合出場15奪三振という結果を残しています。