やまね みのる 山根 実 山根 実は1939年から1950年にかけて活躍した元阪神や国鉄所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主に外野手ができ、日本球界初出場は1939年で当時20歳でした。 同年代には深尾(元南海)や綱島(元洋松)がいます。 過去には1940年阪神で全48試合出場ヒット13本や1941年阪神で全14試合出場ヒット2本という結果を残しています。