丸尾 千年次
丸尾 千年次は1936春夏年から1943年にかけて活躍した元阪急所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主に投手、日本球界初出場は1936春夏年で当時19歳でした。 同年代には佐藤(元セネタース)や市田(元広島)がいます。 過去には1937秋年阪急で全15試合出場46奪三振や1936春夏年阪急で全9試合出場16奪三振という結果を残しています。
丸尾 千年次は1936春夏年から1943年にかけて活躍した元阪急所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主に投手、日本球界初出場は1936春夏年で当時19歳でした。 同年代には佐藤(元セネタース)や市田(元広島)がいます。 過去には1937秋年阪急で全15試合出場46奪三振や1936春夏年阪急で全9試合出場16奪三振という結果を残しています。
生年月日 | 1917年10月22日 |
---|---|
身長 / 体重 | 177cm / 68kg |
ポジション | 投手 |
出身地 | 熊本県 |
活躍時期 | 1936春夏〜1943 |
所属履歴 | 阪急軍 |
年度別順位 | |||
---|---|---|---|
年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
1937春 | 阪急 | 4位 | 全8チーム |
1937秋 | 7位 | 全8チーム | |
1943 | 7位 | 全8チーム |
年度 | 球団 | 試合 | 投球回 | 防御率 | 勝利 | 敗北 | 完封 | 奪三振 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1936春夏 | 阪急軍 | 9 | 42 | .800 | 4 | 1 | 1 | 16 |
1936秋 | 1 | 4 | .000 | 0 | 0 | 0 | 2 | |
1937春 | 4 | 15 | .000 | 0 | 1 | 1 | 7 | |
1937秋 | 15 | 96 | .300 | 3 | 7 | 6 | 46 | |
1943 | 2 | 6 | .000 | 0 | 0 | 0 | 4 |
年度 | 球団 | 試合 | 打席 | 打率 | 安打 | 本塁打 | 打点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1936春夏 | 阪急軍 | 11 | 30 | .267 | 8 | 0 | 7 |
1936秋 | 1 | 1 | .000 | 0 | 0 | 0 | |
1937春 | 6 | 6 | .000 | 0 | 0 | 1 | |
1937秋 | 16 | 38 | .237 | 9 | 1 | 5 | |
1943 | 7 | 8 | .000 | 0 | 0 | 0 |
益田 直也 (2012年〜2018年)
千葉ロッテマリーンズ / 2012年に最優秀新人のタイトル獲得者
森脇 浩司 (1981年〜1995年)
元福岡ダイエー
島野 修 (1971年〜1975年)
元読売
野上 俊夫 (1968年〜1975年)
元南海
池田 幸博 (1973年〜1974年)
元ロッテ
藤原 満 (1969年〜1982年)
元南海
関口 雄大 (2009年〜2011年)
元北海道日本ハム
渡海 昇二 (1961年〜1964年)
元東映
安仁屋 宗八 (1964年〜1981年)
元阪神 / 1975年に最優秀防御率のタイトル獲得者
間柴 茂有 (1970年〜1990年)
元福岡ダイエー / 1981年に最高勝率のタイトル獲得者
井上 康弘 (1937秋年〜1939年)
元巨人
後藤 次男 (1948年〜1957年)
元阪神
新美 敏 (1973年〜1987年)
元広島東洋 / 1973年に最優秀新人のタイトル獲得者
古葉 竹識 (1958年〜1971年)
元南海 / 1964年に最多盗塁等2つのタイトル獲得者
岡田 幸喜 (1965年〜1974年)
元阪急
中島 弘美 (1973年〜1973年)
元太平洋
柏田 貴史 (1994年〜2004年)
元読売
小田 喜美雄 (1954年〜1954年)
元毎日
松元 秀一郎 (1993年〜2001年)
元オリックス
川上 哲治 (1938春年〜1958年)
元読売 / 1951年に最優秀選手等13つのタイトル獲得者