川原 新治 (62歳)は1984年から1986年にかけて活躍した元阪神所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主に投手、日本球界初出場は1984年で当時22歳でした。 同年代には秋山(元福岡ダイエー)や青木(元横浜大洋)がいます。 過去には1985年阪神で全9試合出場防御率5.40や1984年阪神で全7試合出場防御率1.86という結果を残しています。
| 生年月日 | 1962年2月5日 (62) |
|---|---|
| 身長 / 体重 | 178cm / 78kg |
| ポジション | 投手 |
| 球界入り | 1983年ドラフト4位 |
| 活躍時期 | 1984〜1986 |
| 所属履歴 | 阪神タイガース |
| 最高年俸 | 530万円 |
| 年度別年俸 | |||
|---|---|---|---|
| 年度 | 金額 | ||
| 1984 | 360万円 | ||
| 1985 | 460万円 | ||
| 1986 | 530万円 | ||
| 年度別順位 | |||
|---|---|---|---|
| 年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
| 1985 | 阪神タイガース | 1位 | 全6チーム |
| 年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
| 1984 | 阪神タイガース | 4位 | 全6チーム |
| 1985 | 1位 | 全6チーム | |
| 1986 | 3位 | 全6チーム | |
| 年度 | 球団 | 試合 | 投球回 | 防御率 | 勝利 | 敗北 | 完封 | 奪三振 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1984 | 阪神タイガース | 7 | 9 | 1.000 | 1 | 0 | 0 | 3 |
| 1985 | 9 | 10 | .000 | 0 | 0 | 0 | 8 | |
| 1986 | 5 | 3 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 年度 | 球団 | 試合 | 打席 | 打率 | 安打 | 本塁打 | 打点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1984 | 阪神タイガース | 7 | 1 | .000 | 0 | 0 | 0 |
| 1985 | 9 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | |
| 1986 | 5 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 |
渡邉 諒 (2014年〜2018年)
北海道日本ハムファイターズ
高橋 一三 (1965年〜1983年)
元日本ハム / 1969年に最多勝利等3つのタイトル獲得者
山本 歩 (2007年〜2007年)
元西武
的山 哲也 (1994年〜2008年)
元福岡ソフトバンク
小石澤 浄孝 (1998年〜1998年)
元西武
東 晃平
オリックス・バファローズ
児玉 好弘 (1971年〜1976年)
元太平洋
落合 博満 (1979年〜1998年)
元日本ハム / 1989年に最多打点等17つのタイトル獲得者
フランク・ボーリック (1999年〜2002年)
元千葉ロッテ
斎藤 正弘 (1961年〜1961年)
元西鉄
1984年チーム勝利数ランキング [13人] |
|||
|---|---|---|---|
| 順位 | 名前 | 勝利 | |
|
|
|||
| 8位 | リチャード・オルセン | 2 | |
| 11位 | 中西 清起 | 1 | |
| 11位 | 川原 新治 | 1 | |
| 13位 | 福家 雅明 | 0 | |
池田 親興 (1984年〜1995年)
元ヤクルト
山本 和行 (1972年〜1988年)
元阪神
野村 収 (1969年〜1986年)
元阪神 / 1978年に最多勝利等2つのタイトル獲得者
遠山 奬志 (1986年〜2002年)
元千葉ロッテ
真弓 明信 (1973年〜1995年)
元阪神 / 1983年に首位打者のタイトル獲得者
中西 清起 (1984年〜1996年)
元阪神
吉田 康夫 (1986年〜1996年)
元阪神
仲田 幸司 (1985年〜1997年)
元千葉ロッテ / 1992年に最多奪三振のタイトル獲得者
伊藤 文隆 (1978年〜1991年)
元阪神
山脇 光治 (1983年〜1993年)
元阪神
