わなか みちお 和中 道男 和中 道男 (98歳)は1950年から1951年にかけて活躍した元阪急所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主にができ、日本球界初出場は1950年で当時23歳でした。 同年代には小島(元名古屋)や平野(元大映)がいます。 過去には1950年阪急で全32試合出場ヒット8本や1951年阪急で全21試合出場ヒット9本という結果を残しています。