鈴木 秀雄
鈴木 秀雄は1936春夏年から1946年にかけて活躍した元大和や名古屋所属のプロ野球選手です。 投打は右投両打で、守備位置は主にができ、日本球界初出場は1936春夏年で当時18歳でした。 同年代には戸口(元セネタース)や望月(元イーグルス)がいます。 過去には1943年大和で全84試合出場24打点や1942年大和で全76試合出場ヒット32本という結果を残しています。
鈴木 秀雄は1936春夏年から1946年にかけて活躍した元大和や名古屋所属のプロ野球選手です。 投打は右投両打で、守備位置は主にができ、日本球界初出場は1936春夏年で当時18歳でした。 同年代には戸口(元セネタース)や望月(元イーグルス)がいます。 過去には1943年大和で全84試合出場24打点や1942年大和で全76試合出場ヒット32本という結果を残しています。
年度別順位 | |||
---|---|---|---|
年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
1937春 | 名古屋金鯱 | 5位 | 全8チーム |
1937秋 | 4位 | 全8チーム | |
1938春 | 6位 | 全8チーム | |
1938秋 | 名古屋 | 4位 | 全9チーム |
1939 | ライオン | 8位 | 全9チーム |
1940 | 9位 | 全9チーム | |
1942 | 大和 | 8位 | 全8チーム |
1943 | 6位 | 全8チーム | |
1944 | 産業 | 4位 | 全6チーム |
1946 | 中部日本 | 8位 | 全8チーム |
年度 | 球団 | 試合 | 打席 | 打率 | 安打 | 本塁打 | 打点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1936春夏 | 名古屋軍 | 2 | 5 | .200 | 1 | 0 | 0 |
1936秋 | 7 | 10 | .100 | 1 | 0 | 2 | |
1937春 | 16 | 13 | .000 | 0 | 0 | 0 | |
1937秋 | 9 | 16 | .063 | 1 | 0 | 1 | |
1938春 | 31 | 91 | .198 | 18 | 0 | 4 | |
1938秋 | 40 | 119 | .227 | 27 | 2 | 11 | |
1939 | 47 | 110 | .209 | 23 | 0 | 4 | |
1939 | ライオン | 24 | 61 | .246 | 15 | 0 | 9 |
1940 | 4 | 4 | .250 | 1 | 0 | 1 | |
1942 | 大和軍 | 76 | 218 | .147 | 32 | 1 | 7 |
1943 | 84 | 277 | .159 | 44 | 3 | 24 | |
1944 | 産業軍 | 23 | 78 | .231 | 18 | 0 | 6 |
1946 | 中部日本軍 | 30 | 65 | .185 | 12 | 0 | 5 |
加藤 正二 (1939年〜1952年)
元大映 / 1943年に最多本塁打のタイトル獲得者
金山 次郎 (1943年〜1957年)
元広島 / 1950年に最多盗塁等4つのタイトル獲得者
久野 勝美 (1946年〜1950年)
元中日
清水 秀雄 (1940年〜1953年)
元洋松
三村 勇夫 (1946年〜1955年)
元広島
小鶴 誠 (1942年〜1958年)
元広島 / 1950年に最優秀選手等4つのタイトル獲得者
服部 受弘 (1939年〜1958年)
元名古屋 / 1941年に最多本塁打のタイトル獲得者
井上 嘉弘 (1944年〜1951年)
元広島
藤原 鉄之輔 (1942年〜1954年)
元広島
藤野 良人 (1944年〜1952年)
元南海