山口 忠良
山口 忠良 (66歳)は1982年から1985年にかけて活躍した元横浜大洋所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主に投手、日本球界初出場は1982年で当時24歳でした。 同年代には高沢(元千葉ロッテ)やビル(元読売)がいます。 過去には1982年横浜大洋で全17試合出場防御率2.05や1983年横浜大洋で全14試合出場13奪三振という結果を残しています。
山口 忠良 (66歳)は1982年から1985年にかけて活躍した元横浜大洋所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主に投手、日本球界初出場は1982年で当時24歳でした。 同年代には高沢(元千葉ロッテ)やビル(元読売)がいます。 過去には1982年横浜大洋で全17試合出場防御率2.05や1983年横浜大洋で全14試合出場13奪三振という結果を残しています。
生年月日 | 1958年10月17日 (66) |
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身長 / 体重 | 177cm / 67kg |
ポジション | 投手 |
球界入り | 1980年ドラフト外 |
活躍時期 | 1982〜1985 |
所属履歴 | 横浜大洋ホエールズ |
最高年俸 | 520万円 |
年度別年俸 | |||
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年度 | 金額 | ||
1982 | 300万円 | ||
1983 | 420万円 | ||
1985 | 520万円 |
年度別順位 | |||
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年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
1982 | 横浜大洋ホエールズ | 5位 | 全6チーム |
1983 | 3位 | 全6チーム | |
1985 | 4位 | 全6チーム |
年度 | 球団 | 試合 | 投球回 | 防御率 | 勝利 | 敗北 | 完封 | 奪三振 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1982 | 横浜大洋ホエールズ | 17 | 21 | .000 | 0 | 0 | 0 | 17 |
1983 | 14 | 20 | 1.000 | 1 | 0 | 0 | 13 | |
1985 | 3 | 3 | .000 | 0 | 0 | 0 | 2 |
年度 | 球団 | 試合 | 打席 | 打率 | 安打 | 本塁打 | 打点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1982 | 横浜大洋ホエールズ | 18 | 1 | .000 | 0 | 0 | 0 |
1983 | 17 | 3 | .333 | 1 | 0 | 0 | |
1985 | 3 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 |
1982年チーム試合数ランキング [38人] |
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順位 | 名前 | 試合 | |
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27位 | 池田 弘 | 24 | |
28位 | 菊地 恭一 | 22 | |
29位 | 山口 忠良 | 18 | |
30位 | 斉藤 巧 | 15 | |
31位 | ジェームス・ピータース | 14 | |
|
レオン (1978年〜1987年)
元ヤクルト
杉永 政信 (1985年〜1985年)
元横浜大洋
門田 富昭 (1978年〜1987年)
元横浜大洋
屋鋪 要 (1978年〜1995年)
元読売 / 1986年に最多盗塁等3つのタイトル獲得者
田代 富雄 (1976年〜1991年)
元横浜大洋
北 安博 (1985年〜1987年)
元日本ハム
斉藤 明夫 (1977年〜1993年)
元横浜 / 1977年に最優秀新人等2つのタイトル獲得者
西村 博巳 (1983年〜1986年)
元横浜大洋
菊地 恭一 (1982年〜1986年)
元横浜大洋
加藤 博一 (1972年〜1990年)
元横浜大洋