川本 智徳 (64歳)は1983年から1987年にかけて活躍した元西武や日本ハム所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主に投手、日本球界初出場は1983年で当時24歳でした。 同年代には佐藤(元千葉ロッテ)や広木(元ロッテ)がいます。 過去には1986年西武で全17試合出場17奪三振や1987年中日で全8試合出場防御率6.38という結果を残しています。
| 生年月日 | 1959年5月1日 (64) |
|---|---|
| 身長 / 体重 | 181cm / 76kg |
| ポジション | 投手 |
| 球界入り | 1977年ドラフト4位 |
| 活躍時期 | 1983〜1987 |
| 所属履歴 | 日本ハムファイターズ 、 西武ライオンズ 、 中日ドラゴンズ |
| 最高年俸 | 420万円 |
| 年度別年俸 | |||
|---|---|---|---|
| 年度 | 金額 | ||
| 1983 | 300万円 | ||
| 1986 | 420万円 | ||
| 年度別順位 | |||
|---|---|---|---|
| 年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
| 1985 | 西武ライオンズ | 1位 | 全6チーム |
| 1986 | 西武ライオンズ | 1位 | 全6チーム |
| 年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
| 1983 | 日本ハム・ファイターズ | 3位 | 全6チーム |
| 1985 | 西武ライオンズ | 1位 | 全6チーム |
| 1986 | 1位 | 全6チーム | |
| 1987 | 中日ドラゴンズ | 2位 | 全6チーム |
| 年度 | 球団 | 試合 | 投球回 | 防御率 | 勝利 | 敗北 | 完封 | 奪三振 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1983 | 日本ハムファイターズ | 4 | 11 | 1.000 | 1 | 0 | 0 | 8 |
| 1985 | 西武ライオンズ | 2 | 4 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 1986 | 17 | 49 | 1.000 | 1 | 0 | 1 | 17 | |
| 1987 | 中日ドラゴンズ | 8 | 24 | .333 | 1 | 2 | 0 | 8 |
| 年度 | 球団 | 試合 | 打席 | 打率 | 安打 | 本塁打 | 打点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1983 | 日本ハムファイターズ | 4 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 |
| 1985 | 西武ライオンズ | 2 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 |
| 1986 | 19 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | |
| 1987 | 中日ドラゴンズ | 8 | 6 | .000 | 0 | 0 | 0 |
落合 博満 (1979年〜1998年)
元日本ハム / 1989年に最多打点等17つのタイトル獲得者
彦野 利勝 (1985年〜1998年)
元中日
江本 晃一 (1987年〜1989年)
元中日
大島 康徳 (1971年〜1994年)
元日本ハム / 1983年に最多本塁打のタイトル獲得者
神山 一義 (1987年〜1996年)
元中日
小松崎 善久 (1985年〜1991年)
元日本ハム
豊田 成佑 (1980年〜1988年)
元中日
近藤 真市 (1987年〜1993年)
元中日
平野 謙 (1981年〜1996年)
元千葉ロッテ / 1986年に最多盗塁のタイトル獲得者
岩本 好広 (1982年〜1990年)
元中日
