おおしま たけし 大島 武 大島 武は1942年から1943年にかけて活躍した元阪神所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主に一塁手ができ、日本球界初出場は1942年で当時20歳でした。 同年代には金光(元朝日)や上口(元東急)がいます。 過去には1942年阪神で全33試合出場ヒット10本や1943年阪神で全26試合出場ヒット5本という結果を残しています。