はいやま もとあき 灰山 元章 灰山 元章は1940年から1941年にかけて活躍した元ライオンや朝日所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主にができ、日本球界初出場は1940年で当時28歳でした。 同年代には灰山(元朝日)や亀田(元黒鷲)がいます。 過去には1941年朝日で全53試合出場ヒット27本や1940年ライオンで全21試合出場ヒット7本という結果を残しています。