玉井 信博 (75歳)は1973年から1978年にかけて活躍した元読売やクラウン所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主に投手、日本球界初出場は1973年で当時24歳でした。 同年代にはジーン(元日本ハム)や竹村(元阪神)がいます。 過去には1976年太平洋で全26試合出場49奪三振や1974年読売で全23試合出場35奪三振という結果を残しています。
| 生年月日 | 1949年9月7日 (75) |
|---|---|
| 身長 / 体重 | 178cm / 79kg |
| ポジション | 投手 |
| 出身地 | 愛媛県、愛媛県松山市 |
| 球界入り | 1971年ドラフト7位 |
| 活躍時期 | 1973〜1978 |
| 所属履歴 | 読売ジャイアンツ 、 太平洋クラブライオンズ 、 クラウンライターライオンズ |
| 年度別順位 | |||
|---|---|---|---|
| 年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
| 1973 | 読売ジャイアンツ | 1位 | 全6チーム |
| 年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
| 1973 | 読売ジャイアンツ | 1位 | 全6チーム |
| 1974 | 2位 | 全6チーム | |
| 1975 | 6位 | 全6チーム | |
| 1976 | 太平洋クラブ・ライオンズ | 6位 | 全6チーム |
| 1977 | クラウンライター・ライオンズ | 6位 | 全6チーム |
| 1978 | 5位 | 全6チーム | |
| 年度 | 球団 | 試合 | 投球回 | 防御率 | 勝利 | 敗北 | 完封 | 奪三振 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1973 | 読売ジャイアンツ | 7 | 14 | .000 | 0 | 1 | 0 | 6 |
| 1974 | 23 | 84 | .600 | 6 | 4 | 3 | 35 | |
| 1975 | 13 | 58 | .429 | 3 | 4 | 3 | 24 | |
| 1976 | 太平洋クラブライオンズ | 26 | 132 | .188 | 3 | 13 | 5 | 49 |
| 1977 | クラウンライターライオンズ | 22 | 90 | .111 | 1 | 8 | 4 | 36 |
| 1978 | 12 | 19 | .000 | 0 | 1 | 0 | 9 |
| 年度 | 球団 | 試合 | 打席 | 打率 | 安打 | 本塁打 | 打点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1973 | 読売ジャイアンツ | 7 | 3 | .000 | 0 | 0 | 0 |
| 1974 | 23 | 23 | .087 | 2 | 0 | 1 | |
| 1975 | 13 | 16 | .063 | 1 | 0 | 0 | |
| 1976 | 太平洋クラブライオンズ | 26 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 |
| 1977 | クラウンライターライオンズ | 22 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 |
| 1978 | 12 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 |
鬼屋敷 正人 (2013年〜2014年)
元読売
中島 卓也 (2011年〜2018年)
北海道日本ハムファイターズ / 2015年に最多盗塁のタイトル獲得者
鉄平 (2004年〜2015年)
元オリックス / 2009年に首位打者のタイトル獲得者
金山 卓嗣 (1973年〜1984年)
元中日
小野 淳平 (2011年〜2016年)
元広島東洋
長谷川 勉 (1975年〜1980年)
元阪神
春日 一平 (1970年〜1973年)
元太平洋
奥村 展征 (2016年〜2018年)
東京ヤクルトスワローズ
西田 真二 (1983年〜1995年)
元広島東洋
原田 政彦 (1997年〜2002年)
元日本ハム
津田 恒実 (1982年〜1991年)
元広島東洋 / 1982年に最優秀新人等2つのタイトル獲得者
ブライアン・コーリー (2004年〜2010年)
元千葉ロッテ
宮西 尚生 (2008年〜2018年)
北海道日本ハムファイターズ
仲澤 忠厚 (2003年〜2012年)
元福岡ソフトバンク
真砂 勇介 (2017年〜2018年)
福岡ソフトバンクホークス
金本 秀夫 (1964年〜1969年)
元阪神
刀根 健 (1984年〜1984年)
元南海
稲田 直人 (2006年〜2012年)
元東北楽天
神山 一義 (1987年〜1996年)
元中日
山下 実 (1936春夏年〜1942年)
元名古屋 / 1936年秋に最多本塁打のタイトル獲得者
