やぎ すすむ 八木 進 八木 進は1942年から1944年にかけて活躍した元近畿日本や南海所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主に捕手ができ、日本球界初出場は1942年で当時18歳でした。 同年代には荒川(元毎日)や浅井(元毎日)がいます。 過去には1942年南海で全79試合出場ヒット31本や1943年南海で全62試合出場ヒット32本という結果を残しています。