山川 周一
山川 周一 (60歳)は1983年から1990年にかけて活躍した元福岡ダイエーや南海所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主に投手、日本球界初出場は1983年で当時19歳でした。 同年代にはデイビット(元福岡ダイエー)やネルソン(元中日)がいます。 過去には1984年南海で全9試合出場12奪三振や1983年南海で全7試合出場防御率6.55という結果を残しています。
山川 周一 (60歳)は1983年から1990年にかけて活躍した元福岡ダイエーや南海所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主に投手、日本球界初出場は1983年で当時19歳でした。 同年代にはデイビット(元福岡ダイエー)やネルソン(元中日)がいます。 過去には1984年南海で全9試合出場12奪三振や1983年南海で全7試合出場防御率6.55という結果を残しています。
生年月日 | 1964年5月10日 (60) |
---|---|
身長 / 体重 | 178cm / 81kg |
ポジション | 投手 |
出身地 | 広島県、広島県竹原市 |
球界入り | 1982年ドラフト4位 |
活躍時期 | 1983〜1990 |
所属履歴 | 南海ホークス 、 福岡ダイエーホークス |
最高年俸 | 500万円 |
年度別年俸 | |||
---|---|---|---|
年度 | 金額 | ||
1983 | 260万円 | ||
1984 | 330万円 | ||
1985 | 330万円 | ||
1987 | 350万円 | ||
1990 | 500万円 |
年度別順位 | |||
---|---|---|---|
年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
1983 | 南海ホークス | 5位 | 全6チーム |
1984 | 5位 | 全6チーム | |
1985 | 6位 | 全6チーム | |
1987 | 4位 | 全6チーム | |
1990 | 福岡ダイエーホークス | 6位 | 全6チーム |
年度 | 球団 | 試合 | 投球回 | 防御率 | 勝利 | 敗北 | 完封 | 奪三振 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1983 | 南海ホークス | 7 | 11 | .000 | 0 | 1 | 0 | 6 |
1984 | 9 | 24 | .000 | 0 | 1 | 0 | 12 | |
1985 | 1 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
1987 | 2 | 2 | .000 | 0 | 1 | 0 | 1 | |
1990 | 福岡ダイエーホークス | 6 | 7 | .000 | 0 | 0 | 0 | 1 |
年度 | 球団 | 試合 | 打席 | 打率 | 安打 | 本塁打 | 打点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1983 | 南海ホークス | 8 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 |
1984 | 9 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | |
1985 | 2 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | |
1987 | 4 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | |
1990 | 福岡ダイエーホークス | 6 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 |
竹内 洋 (1966年〜1972年)
元中日
阿波野 秀幸 (1987年〜2000年)
元横浜 / 1987年に最優秀新人等4つのタイトル獲得者
長崎 啓二 (1973年〜1987年)
元阪神 / 1982年に首位打者のタイトル獲得者
定詰 雅彦 (1991年〜1999年)
元阪神
紀藤 真琴 (1987年〜2005年)
元東北楽天 / 1994年に最高勝率のタイトル獲得者
戸辺 孝康 (1955年〜1955年)
元毎日
立石 尚行 (1999年〜2006年)
元北海道日本ハム
長田 昌浩 (2003年〜2007年)
元オリックス
上水流 洋 (1976年〜1982年)
元ヤクルト
アンダーソン・エルナンデス (2014年〜2016年)
元中日
1987年総合試合数ランキング [204人] |
|||
---|---|---|---|
順位 | 名前 | 試合 | |
|
|||
184位 | 芝 正 | 2 | |
184位 | 大川 章 | 2 | |
184位 | 山川 周一 | 2 | |
184位 | ボビー・カスティーヨ | 2 | |
184位 | 塩崎 兼一 | 2 | |
|