鈴木 正幸
鈴木 正幸 (67歳)は1982年から1986年にかけて活躍した元ヤクルト所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主に投手、日本球界初出場は1982年で当時25歳でした。 同年代には福原(元オリックス)や尾花(元ヤクルト)がいます。 過去には1985年ヤクルトで全34試合出場16奪三振や1982年ヤクルトで全25試合出場56奪三振という結果を残しています。
鈴木 正幸 (67歳)は1982年から1986年にかけて活躍した元ヤクルト所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主に投手、日本球界初出場は1982年で当時25歳でした。 同年代には福原(元オリックス)や尾花(元ヤクルト)がいます。 過去には1985年ヤクルトで全34試合出場16奪三振や1982年ヤクルトで全25試合出場56奪三振という結果を残しています。
生年月日 | 1957年4月16日 (67) |
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身長 / 体重 | 180cm / 85kg |
ポジション | 投手 |
球界入り | 1980年ドラフト外 |
活躍時期 | 1982〜1986 |
所属履歴 | ヤクルトスワローズ |
最高年俸 | 840万円 |
年度別年俸 | |||
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年度 | 金額 | ||
1982 | 330万円 | ||
1983 | 600万円 | ||
1984 | 500万円 | ||
1985 | 600万円 | ||
1986 | 840万円 |
年度別順位 | |||
---|---|---|---|
年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
1982 | ヤクルトスワローズ | 6位 | 全6チーム |
1983 | 6位 | 全6チーム | |
1984 | 5位 | 全6チーム | |
1985 | 6位 | 全6チーム | |
1986 | 6位 | 全6チーム |
年度 | 球団 | 試合 | 投球回 | 防御率 | 勝利 | 敗北 | 完封 | 奪三振 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1982 | ヤクルトスワローズ | 25 | 98 | .200 | 2 | 8 | 4 | 56 |
1983 | 5 | 8 | .000 | 0 | 0 | 0 | 4 | |
1984 | 9 | 18 | 1.000 | 1 | 0 | 0 | 10 | |
1985 | 34 | 45 | .000 | 0 | 1 | 0 | 16 | |
1986 | 15 | 17 | .000 | 0 | 0 | 0 | 13 |
年度 | 球団 | 試合 | 打席 | 打率 | 安打 | 本塁打 | 打点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1982 | ヤクルトスワローズ | 25 | 20 | .000 | 0 | 0 | 0 |
1983 | 5 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | |
1984 | 9 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | |
1985 | 35 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | |
1986 | 19 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 |
吉村 禎章 (1982年〜1998年)
元読売
釜元 豪 (2016年〜2018年)
福岡ソフトバンクホークス
レスリー・フィルキンス (1983年〜1983年)
元広島東洋
河田 寿司 (2006年〜2012年)
元東北楽天
徳久 利明 (1961年〜1968年)
元西鉄 / 1961年に最優秀新人のタイトル獲得者
ダン・グラッデン (1994年〜1994年)
元読売
川﨑 義文 (1994年〜2001年)
元オリックス
エリアン・エレラ (2016年〜2017年)
元横浜DeNA
日笠 雅人 (1996年〜2002年)
元福岡ダイエー
宇野 勝 (1977年〜1994年)
元千葉ロッテ / 1984年に最多本塁打のタイトル獲得者