吉田 剛
吉田 剛 (57歳)は1985年から2000年にかけて活躍した元近鉄や阪神所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主に遊撃手ができ、日本球界初出場は1985年で当時19歳でした。 同年代には山崎(元オリックス)や松浦(元横浜)がいます。 過去には1993年近鉄で全118試合出場ヒット71本や1992年近鉄で全109試合出場ヒット76本という結果を残しています。
吉田 剛 (57歳)は1985年から2000年にかけて活躍した元近鉄や阪神所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主に遊撃手ができ、日本球界初出場は1985年で当時19歳でした。 同年代には山崎(元オリックス)や松浦(元横浜)がいます。 過去には1993年近鉄で全118試合出場ヒット71本や1992年近鉄で全109試合出場ヒット76本という結果を残しています。
生年月日 | 1966年11月28日 (57) |
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身長 / 体重 | 176cm / 79kg |
ポジション | 遊撃手 |
出身地 | 茨城県、茨城県北相馬郡、茨城県北相馬郡取手市 |
球界入り | 1984年ドラフト2位 |
活躍時期 | 1985〜2000 |
所属履歴 | 近鉄バファローズ 、 大阪近鉄バファローズ 、 阪神タイガース |
年度別順位 | |||
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年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
1989 | 近鉄バファローズ | 1位 | 全6チーム |
年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
1985 | 近鉄バファローズ | 3位 | 全6チーム |
1986 | 2位 | 全6チーム | |
1987 | 6位 | 全6チーム | |
1988 | 2位 | 全6チーム | |
1989 | 1位 | 全6チーム | |
1990 | 3位 | 全6チーム | |
1991 | 2位 | 全6チーム | |
1992 | 2位 | 全6チーム | |
1993 | 4位 | 全6チーム | |
1994 | 3位 | 全6チーム | |
1995 | 6位 | 全6チーム | |
1996 | 4位 | 全6チーム | |
1997 | 3位 | 全6チーム | |
1998 | 5位 | 全6チーム | |
1999 | 大阪近鉄バファローズ | 6位 | 全6チーム |
2000 | 阪神タイガース | 6位 | 全6チーム |
年度 | 球団 | 試合 | 打席 | 打率 | 安打 | 本塁打 | 打点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1985 | 近鉄バファローズ | 23 | 6 | .000 | 0 | 0 | 0 |
1986 | 1 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 | |
1987 | 20 | 9 | .000 | 0 | 0 | 0 | |
1988 | 41 | 29 | .172 | 5 | 0 | 0 | |
1989 | 49 | 11 | .182 | 2 | 0 | 0 | |
1990 | 56 | 52 | .231 | 12 | 0 | 5 | |
1991 | 95 | 188 | .255 | 48 | 4 | 23 | |
1992 | 109 | 296 | .257 | 76 | 3 | 30 | |
1993 | 118 | 317 | .224 | 71 | 1 | 21 | |
1994 | 84 | 143 | .329 | 47 | 2 | 19 | |
1995 | 51 | 81 | .210 | 17 | 3 | 7 | |
1996 | 107 | 259 | .239 | 62 | 2 | 19 | |
1997 | 11 | 5 | .000 | 0 | 0 | 0 | |
1998 | 85 | 171 | .240 | 41 | 1 | 11 | |
1999 | 大阪近鉄バファローズ | 90 | 238 | .235 | 56 | 0 | 17 |
2000 | 7 | 12 | .417 | 5 | 0 | 1 | |
2000 | 阪神タイガース | 65 | 149 | .242 | 36 | 2 | 13 |
松本 芳之 (1974年〜1978年)
元南海
藤本 昌治 (1978年〜1982年)
元阪急
呉山 義雄 (1958年〜1961年)
元阪急
渡辺 省三 (1953年〜1965年)
元阪神 / 1956年に最優秀防御率のタイトル獲得者
北村 親夫 (1954年〜1954年)
元阪急
浜田 耕二 (1956年〜1958年)
元阪急
平松 政次 (1967年〜1984年)
元横浜大洋 / 1970年に最多勝利等3つのタイトル獲得者
佐々木 恭介 (1972年〜1981年)
元近鉄 / 1978年に首位打者のタイトル獲得者
大石 雅昭 (1955年〜1959年)
元近鉄
上野 弘文 (2007年〜2014年)
元広島東洋
新美 敏 (1973年〜1987年)
元広島東洋 / 1973年に最優秀新人のタイトル獲得者
クリス・ブロック (2003年〜2003年)
元広島東洋
大石 直弘 (1983年〜1983年)
元阪急
ジーン・アマーン (1974年〜1974年)
元阪急
ブライアン・コーリー (2004年〜2010年)
元千葉ロッテ
アルト・ロペス (1968年〜1973年)
元ヤクルト
大田 卓司 (1969年〜1986年)
元西武
王 貞治 (1959年〜1980年)
元読売 / 1962年に最多本塁打等42つのタイトル獲得者
髙木 大成 (1996年〜2005年)
元西武
東尾 修 (1969年〜1988年)
元西武 / 1975年に最多勝利等6つのタイトル獲得者