いしぐろ せいさく 石黒 誠作 石黒 誠作 (90歳)は1956年から1957年にかけて活躍した元近鉄所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主に外野手ができ、日本球界初出場は1956年で当時21歳でした。 同年代には大井(元高橋)や長嶋(元読売)がいます。 過去には1956年近鉄で全47試合出場ヒット21本や1957年近鉄で全35試合出場ヒット9本という結果を残しています。