かわぐち けいじろう 川口 敬次郎 川口 敬次郎は1950年から1951年にかけて活躍した元阪急や西鉄所属のプロ野球選手です。 投打は左投左打で、守備位置は主に投手、日本球界初出場は1950年で当時31歳でした。 同年代には川内(元大陽)や柴田(元大洋)がいます。 過去には1951年阪急で全13試合出場防御率3.65や1950年西鉄で全11試合出場10奪三振という結果を残しています。