まなべ みきぞう
真鍋 幹三
真鍋 幹三 (78歳)は1970年から1973年にかけて活躍した元近鉄や阪神所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主に捕手ができ、日本球界初出場は1970年で当時25歳でした。 同年代には外木場(元広島東洋)や坪井(元クラウン)がいます。 過去には1972年近鉄で全37試合出場ヒット9本という結果を残しています。
所属球団のリーグ順位推移
| 年度別順位 | |||
|---|---|---|---|
| 年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
| 年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
| 1970 | 阪神タイガース | 2位 | 全6チーム |
| 1971 | 近鉄バファローズ | 3位 | 全6チーム |
| 1972 | 2位 | 全6チーム | |
| 1973 | 6位 | 全6チーム | |
同じ1945年生まれの選手
バッティング戦績
| 年度 | 球団 | 試合 | 打席 | 打率 | 安打 | 本塁打 | 打点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1970 | 阪神タイガース | 3 | 1 | .000 | 0 | 0 | 0 |
| 1971 | 近鉄バファローズ | 2 | 2 | .000 | 0 | 0 | 0 |
| 1972 | 37 | 45 | .200 | 9 | 2 | 7 | |
| 1973 | 12 | 3 | .000 | 0 | 0 | 0 |
同じ身長180cmの選手
-
リゴ・ベルトラン (2002年〜2002年)
元広島東洋
-
能見 篤史 (2005年〜2018年)
阪神タイガース / 2012年に最多奪三振のタイトル獲得者
-
深沢 修一 (1970年〜1981年)
元広島東洋
-
石川 亮 (2014年〜2018年)
北海道日本ハムファイターズ
-
テリー・レイ (1974年〜1975年)
元日本ハム
-
井上 公志 (2013年〜2013年)
元中日
-
フランク・ガルセス (2017年〜2017年)
元埼玉西武
-
中村 紀洋 (1992年〜2014年)
元横浜DeNA / 2000年に最多本塁打等3つのタイトル獲得者
-
矢地 健人 (2010年〜2015年)
元千葉ロッテ
-
和田 博盛 (1982年〜1983年)
元日本ハム
同じ体重83kgの選手
-
武藤 一邦 (1982年〜1986年)
元ロッテ
-
江草 仁貴 (2003年〜2016年)
元広島東洋
-
アイク・ハンプトン (1981年〜1981年)
元近鉄
-
島田 源太郎 (1958年〜1973年)
元大洋 / 1968年に最高勝率のタイトル獲得者
-
稲富 宏樹
オリックス・バファローズ
-
葛城 隆雄 (1955年〜1970年)
元阪神 / 1958年に最多打点等2つのタイトル獲得者
-
今井 圭吾 (1997年〜1999年)
元日本ハム
-
西口 直人 (2018年〜2018年)
東北楽天ゴールデンイーグルス
-
吉田 正尚 (2016年〜2018年)
オリックス・バファローズ
-
西田 明央 (2013年〜2018年)
東京ヤクルトスワローズ
過去の成績からのシーズン打撃成績ランキング
出場数が極端に少ないものは除外しています。
# 1973年
# 1972年
# 1971年
参考データが少ないのでランキングにしていません
# 1970年
参考データが少ないのでランキングにしていません
# 1973年
# 1972年
# 1971年
参考データが少ないのでランキングにしていません
# 1970年
参考データが少ないのでランキングにしていません
過去に所属した近鉄バファローズ時代のチームメイト
-
佐々木 宏一郎 (1962年〜1981年)
元南海 / 1970年に最高勝率のタイトル獲得者
-
一枝 修平 (1964年〜1974年)
元阪神
-
太田 幸司 (1970年〜1982年)
元近鉄
-
北川 公一 (1964年〜1974年)
元近鉄
-
神部 年男 (1970年〜1981年)
元ヤクルト
-
仲根 政裕 (1973年〜1988年)
元中日
-
佐々木 恭介 (1972年〜1981年)
元近鉄 / 1978年に首位打者のタイトル獲得者
-
佐野 勝稔 (1971年〜1973年)
元近鉄
-
佐藤 竹秀 (1971年〜1979年)
元ヤクルト
-
鈴木 啓示 (1966年〜1985年)
元近鉄 / 1967年に最多奪三振等13つのタイトル獲得者