水谷 啓昭
水谷 啓昭 (71歳)は1979年から1982年にかけて活躍した元中日所属のプロ野球選手です。 投打は左投左打で、守備位置は主に投手、日本球界初出場は1979年で当時26歳でした。 同年代には定岡(元南海)や上水流(元ヤクルト)がいます。 過去には1980年中日で全56試合出場43奪三振や1979年中日で全47試合出場55奪三振という結果を残しています。
水谷 啓昭 (71歳)は1979年から1982年にかけて活躍した元中日所属のプロ野球選手です。 投打は左投左打で、守備位置は主に投手、日本球界初出場は1979年で当時26歳でした。 同年代には定岡(元南海)や上水流(元ヤクルト)がいます。 過去には1980年中日で全56試合出場43奪三振や1979年中日で全47試合出場55奪三振という結果を残しています。
生年月日 | 1953年7月22日 (71) |
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身長 / 体重 | 172cm / 71kg |
ポジション | 投手 |
出身地 | 愛知県、愛知県愛西市 |
球界入り | 1978年ドラフト3位 |
活躍時期 | 1979〜1982 |
所属履歴 | 中日ドラゴンズ |
最高年俸 | 750万円 |
年度別年俸 | |||
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年度 | 金額 | ||
1980 | 430万円 | ||
1981 | 550万円 | ||
1982 | 750万円 |
年度別順位 | |||
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年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
1982 | 中日ドラゴンズ | 1位 | 全6チーム |
年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
1979 | 中日ドラゴンズ | 3位 | 全6チーム |
1980 | 6位 | 全6チーム | |
1981 | 5位 | 全6チーム | |
1982 | 1位 | 全6チーム |
年度 | 球団 | 試合 | 投球回 | 防御率 | 勝利 | 敗北 | 完封 | 奪三振 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1979 | 中日ドラゴンズ | 47 | 65 | .600 | 3 | 2 | 0 | 55 |
1980 | 56 | 59 | .333 | 1 | 2 | 0 | 43 | |
1981 | 47 | 56 | 1.000 | 2 | 0 | 0 | 37 | |
1982 | 31 | 19 | .500 | 1 | 1 | 0 | 24 |
年度 | 球団 | 試合 | 打席 | 打率 | 安打 | 本塁打 | 打点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1979 | 中日ドラゴンズ | 47 | 9 | .111 | 1 | 0 | 0 |
1980 | 57 | 3 | .333 | 1 | 0 | 0 | |
1981 | 47 | 4 | .000 | 0 | 0 | 0 | |
1982 | 31 | 1 | .000 | 0 | 0 | 0 |
星野 仙一 (1969年〜1982年)
元中日 / 1975年に最高勝率のタイトル獲得者
広瀬 明彦 (1982年〜1982年)
元中日
小松 辰雄 (1978年〜1994年)
元中日 / 1985年に最優秀防御率等4つのタイトル獲得者
金井 正幸 (1974年〜1984年)
元ロッテ
川又 米利 (1979年〜1997年)
元中日
栗岡 英智 (1980年〜1986年)
元中日
石井 昭男 (1978年〜1987年)
元中日
金山 卓嗣 (1973年〜1984年)
元中日
安木 祥二 (1969年〜1984年)
元中日
中尾 孝義 (1981年〜1993年)
元西武 / 1982年に最優秀選手のタイトル獲得者