矢野 和哉
矢野 和哉 (61歳)は1986年から1990年にかけて活躍した元ヤクルト所属のプロ野球選手です。 投打は左投左打で、守備位置は主に投手、日本球界初出場は1986年で当時24歳でした。 同年代にはバークレオ(元広島東洋)や佐藤(元日本ハム)がいます。 過去には1986年ヤクルトで全34試合出場53奪三振や1987年ヤクルトで全28試合出場56奪三振という結果を残しています。
矢野 和哉 (61歳)は1986年から1990年にかけて活躍した元ヤクルト所属のプロ野球選手です。 投打は左投左打で、守備位置は主に投手、日本球界初出場は1986年で当時24歳でした。 同年代にはバークレオ(元広島東洋)や佐藤(元日本ハム)がいます。 過去には1986年ヤクルトで全34試合出場53奪三振や1987年ヤクルトで全28試合出場56奪三振という結果を残しています。
生年月日 | 1962年12月10日 (61) |
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身長 / 体重 | 176cm / 79kg |
ポジション | 投手 |
出身地 | 大阪府、大阪府大阪市 |
球界入り | 1985年ドラフト4位 |
活躍時期 | 1986〜1990 |
所属履歴 | ヤクルトスワローズ |
最高年俸 | 1700万円 |
年度別年俸 | |||
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年度 | 金額 | ||
1986 | 450万円 | ||
1987 | 800万円 | ||
1988 | 1200万円 | ||
1989 | 1100万円 | ||
1990 | 1700万円 |
年度別順位 | |||
---|---|---|---|
年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
1986 | ヤクルトスワローズ | 6位 | 全6チーム |
1987 | 4位 | 全6チーム | |
1988 | 5位 | 全6チーム | |
1989 | 4位 | 全6チーム | |
1990 | 5位 | 全6チーム |
年度 | 球団 | 試合 | 投球回 | 防御率 | 勝利 | 敗北 | 完封 | 奪三振 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1986 | ヤクルトスワローズ | 34 | 91 | .500 | 2 | 2 | 0 | 53 |
1987 | 28 | 86 | .500 | 6 | 6 | 0 | 56 | |
1988 | 18 | 62 | .125 | 1 | 7 | 1 | 28 | |
1989 | 22 | 109 | .357 | 5 | 9 | 5 | 51 | |
1990 | 27 | 38 | .000 | 0 | 3 | 0 | 25 |
年度 | 球団 | 試合 | 打席 | 打率 | 安打 | 本塁打 | 打点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1986 | ヤクルトスワローズ | 34 | 22 | .182 | 4 | 0 | 2 |
1987 | 28 | 19 | .158 | 3 | 0 | 0 | |
1988 | 20 | 16 | .063 | 1 | 0 | 0 | |
1989 | 22 | 33 | .152 | 5 | 0 | 3 | |
1990 | 28 | 4 | .000 | 0 | 0 | 0 |
1990年チーム奪三振数ランキング [13人] |
|||
---|---|---|---|
順位 | 名前 | 奪三振 | |
|
|||
8位 | フロイド・バニスター | 31 | |
9位 | 郭 建成 | 30 | |
10位 | 矢野 和哉 | 25 | |
11位 | 乱橋 幸仁 | 23 | |
12位 | マイク・ロックフォード | 17 | |
|
1990年チームホールド数ランキング [13人] |
|||
---|---|---|---|
順位 | 名前 | ホールド | |
|
|||
8位 | マイク・ロックフォード | 9 | |
9位 | フロイド・バニスター | 7 | |
9位 | 矢野 和哉 | 7 | |
11位 | 川村 一明 | 6 | |
12位 | 乱橋 幸仁 | 3 | |
|
1990年総合ホールド数ランキング [218人] |
|||
---|---|---|---|
順位 | 名前 | ホールド | |
|
|||
89位 | フロイド・バニスター | 7 | |
89位 | 古溝 克之 | 7 | |
89位 | 矢野 和哉 | 7 | |
89位 | 山田 武史 | 7 | |
89位 | 盛田 幸妃 | 7 | |
|
1990年チーム打席数ランキング [34人] |
|||
---|---|---|---|
順位 | 名前 | 打席 | |
|
|||
29位 | 高仁 秀治 | 7 | |
30位 | 川村 一明 | 5 | |
31位 | 矢野 和哉 | 4 | |
31位 | マイク・ロックフォード | 4 | |
33位 | 乱橋 幸仁 | 3 | |
|
1990年総合打席数ランキング [487人] |
|||
---|---|---|---|
順位 | 名前 | 打席 | |
|
|||
351位 | 永田 利則 | 5 | |
358位 | 秋村 謙宏 | 4 | |
358位 | 矢野 和哉 | 4 | |
358位 | マイク・ロックフォード | 4 | |
358位 | 松永 幸男 | 4 | |
|
角 富士夫 (1976年〜1994年)
元ヤクルト
城 友博 (1990年〜1999年)
元阪神
古田 敦也 (1990年〜2007年)
元東京ヤクルト / 1991年に首位打者等3つのタイトル獲得者
郭 建成 (1990年〜1991年)
元ヤクルト
金澤 次男 (1982年〜1995年)
元千葉ロッテ
中西 親志 (1988年〜1994年)
元ヤクルト
広澤 克実 (1985年〜2003年)
元阪神 / 1991年に最多打点等2つのタイトル獲得者
尾花 高夫 (1978年〜1991年)
元ヤクルト
土橋 勝征 (1987年〜2006年)
元東京ヤクルト
川村 一明 (1984年〜1991年)
元ヤクルト
山村 善則 (1975年〜1989年)
元福岡ダイエー
岡村 晃 (1969年〜1969年)
元阪急
今中 慎二 (1989年〜2001年)
元中日 / 1993年に最多勝利等2つのタイトル獲得者
清原 和博 (1986年〜2008年)
元オリックス / 1986年に最優秀新人のタイトル獲得者
土井 正博 (1962年〜1981年)
元西武 / 1975年に最多本塁打のタイトル獲得者
藤江 清志 (1953年〜1954年)
元南海
浅岡 三郎 (1936春夏年〜1942年)
元大洋
栄屋 悦男 (1954年〜1956年)
元広島
山田 敏彦 (1971年〜1971年)
元阪神
三木 久一 (1943年〜1946年)
元阪急
前川 勝彦 (1997年〜2006年)
元オリックス
岩村 吉博 (1952年〜1953年)
元阪神
松本 幸行 (1970年〜1981年)
元阪急 / 1974年に最多勝利等2つのタイトル獲得者
今井 洋行 (1952年〜1954年)
元南海
金城 基泰 (1972年〜1985年)
元読売 / 1974年に最多勝利等2つのタイトル獲得者
大原 和男 (1969年〜1971年)
元阪神
森田 幸一 (1991年〜1994年)
元中日 / 1991年に最優秀新人のタイトル獲得者
渡辺 正人 (2001年〜2012年)
元千葉ロッテ
藤立 次郎 (1990年〜2003年)
元中日
横山 光次 (1954年〜1964年)
元阪神