王天上 (73歳)は1979年から1980年にかけて活躍した元南海所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主にができ、日本球界初出場は1979年で当時28歳でした。 同年代には阪口(元太平洋)やラリー(元ヤクルト)がいます。 過去には1979年南海で全113試合出場ヒット96本や1980年南海で全36試合出場ヒット26本という結果を残しています。
| 生年月日 | 1951年2月24日 (73) |
|---|---|
| 身長 / 体重 | 185cm / 97kg |
| 活躍時期 | 1979〜1980 |
| 所属履歴 | 南海ホークス |
| 最高年俸 | 800万円 |
| 年度別年俸 | |||
|---|---|---|---|
| 年度 | 金額 | ||
| 1980 | 800万円 | ||
| 年度別順位 | |||
|---|---|---|---|
| 年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
| 年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
| 1979 | 南海ホークス | 5位 | 全6チーム |
| 1980 | 6位 | 全6チーム | |
| 年度 | 球団 | 試合 | 打席 | 打率 | 安打 | 本塁打 | 打点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1979 | 南海ホークス | 113 | 387 | .248 | 96 | 23 | 56 |
| 1980 | 36 | 101 | .257 | 26 | 7 | 14 |
濱矢 廣大 (2014年〜2018年)
東北楽天ゴールデンイーグルス
中村 恭平 (2011年〜2018年)
広島東洋カープ
ライアン・スピリー (2013年〜2013年)
元埼玉西武
吉住 晴斗
福岡ソフトバンクホークス
高元 勝彦 (1977年〜1977年)
元中日
三宅 宗源 (1981年〜1983年)
元ロッテ
ケーシー・フォッサム (2010年〜2010年)
元阪神
アーロム・バルディリス (2008年〜2015年)
元横浜DeNA
ロベルト・ぺタジーニ (1999年〜2010年)
元福岡ソフトバンク / 1999年に最多本塁打等4つのタイトル獲得者
広澤 克実 (1985年〜2003年)
元阪神 / 1991年に最多打点等2つのタイトル獲得者
筒香 嘉智 (2010年〜2018年)
横浜DeNAベイスターズ / 2016年に最多本塁打等2つのタイトル獲得者
ブライアン・ボグセビック (2016年〜2016年)
元オリックス
松中 信彦 (1997年〜2015年)
元福岡ソフトバンク / 2000年に最優秀選手等9つのタイトル獲得者
トロイ・ニール (1995年〜2000年)
元オリックス / 1996年に最多本塁打等2つのタイトル獲得者
黒瀬 健太
福岡ソフトバンクホークス
糸井 嘉男 (2007年〜2018年)
阪神タイガース / 2014年に首位打者等2つのタイトル獲得者
ディック・スチュアート (1967年〜1968年)
元大洋
マイカ・ホフパワー (2011年〜2013年)
元北海道日本ハム
村上 宗隆 (2018年〜2018年)
東京ヤクルトスワローズ
ザック・ラッツ (2014年〜2014年)
元東北楽天
1979年総合長打率ランキング [400人] |
|||
|---|---|---|---|
| 順位 | 名前 | 長打率 | |
|
|
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| 61位 | デーブ・ヒルトン | .451 | |
| 63位 | 河埜 敬幸 | .450 | |
| 63位 | 王天上 | .450 | |
| 65位 | ジム・ライトル | .448 | |
| 66位 | ウェイン・ギャレット | .446 | |
|
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阪本 敏三 (1967年〜1980年)
元南海 / 1969年に最多盗塁のタイトル獲得者
山本 雅夫 (1974年〜1987年)
元近鉄
カルロス・メイ (1978年〜1981年)
元南海
小田 義人 (1973年〜1983年)
元近鉄
鐘井 裕治 (1980年〜1984年)
元南海
河埜 敬幸 (1975年〜1989年)
元福岡ダイエー
村上 之宏 (1978年〜1980年)
元南海 / 1978年に最優秀新人のタイトル獲得者
田村 政雄 (1976年〜1980年)
元南海
藤田 学 (1976年〜1986年)
元南海 / 1976年に最優秀新人のタイトル獲得者
水谷 茂雄 (1980年〜1984年)
元南海
