山田 勉
山田 勉 (66歳)は1982年から1989年にかけて活躍した元南海や広島東洋所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主にができ、日本球界初出場は1982年で当時24歳でした。 同年代には山田(元広島東洋)や高沢(元千葉ロッテ)がいます。 過去には1987年南海で全87試合出場ヒット45本や1984年南海で全83試合出場ヒット7本という結果を残しています。
山田 勉 (66歳)は1982年から1989年にかけて活躍した元南海や広島東洋所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主にができ、日本球界初出場は1982年で当時24歳でした。 同年代には山田(元広島東洋)や高沢(元千葉ロッテ)がいます。 過去には1987年南海で全87試合出場ヒット45本や1984年南海で全83試合出場ヒット7本という結果を残しています。
年度別年俸 | |||
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年度 | 金額 | ||
1982 | 360万円 | ||
1983 | 390万円 | ||
1984 | 480万円 | ||
1985 | 540万円 | ||
1986 | 750万円 | ||
1987 | 730万円 | ||
1988 | 1030万円 | ||
1989 | 1030万円 |
年度別順位 | |||
---|---|---|---|
年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
1982 | 南海ホークス | 6位 | 全6チーム |
1983 | 5位 | 全6チーム | |
1984 | 5位 | 全6チーム | |
1985 | 6位 | 全6チーム | |
1986 | 6位 | 全6チーム | |
1987 | 4位 | 全6チーム | |
1988 | 5位 | 全6チーム | |
1989 | 広島東洋カープ | 2位 | 全6チーム |
年度 | 球団 | 試合 | 打席 | 打率 | 安打 | 本塁打 | 打点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1982 | 南海ホークス | 2 | 4 | .250 | 1 | 0 | 0 |
1983 | 18 | 21 | .238 | 5 | 0 | 2 | |
1984 | 83 | 45 | .156 | 7 | 1 | 3 | |
1985 | 75 | 98 | .296 | 29 | 3 | 10 | |
1986 | 33 | 93 | .247 | 23 | 2 | 5 | |
1987 | 87 | 162 | .278 | 45 | 2 | 11 | |
1988 | 75 | 87 | .241 | 21 | 0 | 3 | |
1989 | 広島東洋カープ | 18 | 23 | .174 | 4 | 0 | 1 |
1987年チーム打率ランキング [35人] |
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順位 | 名前 | 打率 | |
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3位 | 河埜 敬幸 | .312 | |
4位 | 佐々木 誠 | .288 | |
5位 | 山田 勉 | .278 | |
6位 | スティーブ・ハモンド | .274 | |
6位 | 吉田 博之 | .274 | |
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北別府 学 (1976年〜1994年)
元広島東洋 / 1982年に最多勝利等7つのタイトル獲得者
原 伸樹 (1981年〜1995年)
元横浜
小川 達明 (1982年〜1990年)
元福岡ダイエー
大野 豊 (1977年〜1998年)
元広島東洋 / 1988年に最優秀防御率等2つのタイトル獲得者
高木 宣宏 (1982年〜1990年)
元広島東洋
高橋 慶彦 (1976年〜1992年)
元阪神 / 1979年に最多盗塁等3つのタイトル獲得者
小早川 毅彦 (1984年〜1999年)
元ヤクルト / 1984年に最優秀新人のタイトル獲得者
白武 佳久 (1983年〜1996年)
元千葉ロッテ
畝 辰実 (1989年〜1991年)
元広島東洋
長嶋 清幸 (1980年〜1997年)
元阪神