山越 吉洋
山越 吉洋 (61歳)は1987年から1994年にかけて活躍した元オリックスや阪急所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主に内野手ができ、日本球界初出場は1987年で当時24歳でした。 同年代には園川(元千葉ロッテ)や高木(元広島東洋)がいます。 過去には1988年阪急で全89試合出場ヒット39本や1993年オリックスで全87試合出場ヒット9本という結果を残しています。
山越 吉洋 (61歳)は1987年から1994年にかけて活躍した元オリックスや阪急所属のプロ野球選手です。 投打は右投右打で、守備位置は主に内野手ができ、日本球界初出場は1987年で当時24歳でした。 同年代には園川(元千葉ロッテ)や高木(元広島東洋)がいます。 過去には1988年阪急で全89試合出場ヒット39本や1993年オリックスで全87試合出場ヒット9本という結果を残しています。
生年月日 | 1963年2月20日 (61) |
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身長 / 体重 | 181cm / 75kg |
ポジション | 内野手 |
出身地 | 京都府 |
球界入り | 1986年ドラフト2位 |
活躍時期 | 1987〜1994 |
所属履歴 | 阪急ブレーブス 、 オリックス・ブレーブス 、 オリックス・ブルーウェーブ |
最高年俸 | 1700万円 |
年度別年俸 | |||
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年度 | 金額 | ||
1987 | 480万円 | ||
1988 | 520万円 | ||
1989 | 880万円 | ||
1990 | 870万円 | ||
1991 | 1150万円 | ||
1992 | 1300万円 | ||
1993 | 1300万円 | ||
1994 | 1700万円 |
年度別順位 | |||
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年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
1987 | 阪急ブレーブス | 2位 | 全6チーム |
1988 | 4位 | 全6チーム | |
1989 | オリックス・ブレーブス | 2位 | 全6チーム |
1990 | 2位 | 全6チーム | |
1991 | オリックス・ブルーウェーブ | 3位 | 全6チーム |
1992 | 3位 | 全6チーム | |
1993 | 3位 | 全6チーム | |
1994 | 2位 | 全6チーム |
年度 | 球団 | 試合 | 打席 | 打率 | 安打 | 本塁打 | 打点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1987 | 阪急ブレーブス | 33 | 14 | .071 | 1 | 0 | 1 |
1988 | 89 | 161 | .242 | 39 | 3 | 19 | |
1989 | オリックス・ブレーブス | 47 | 43 | .279 | 12 | 0 | 6 |
1990 | 81 | 104 | .231 | 24 | 3 | 13 | |
1991 | オリックス・ブルーウェーブ | 69 | 70 | .200 | 14 | 1 | 6 |
1992 | 47 | 40 | .250 | 10 | 0 | 1 | |
1993 | 87 | 56 | .161 | 9 | 1 | 5 | |
1994 | 18 | 19 | .263 | 5 | 0 | 2 |
芦岡 俊明 (1975年〜1987年)
元ロッテ
阿部 雄厚 (1961年〜1962年)
元近鉄
村田 兆治 (1968年〜1990年)
元ロッテ / 1975年に最優秀防御率等8つのタイトル獲得者
谷岡 竜平 (2017年〜2018年)
読売ジャイアンツ
北川 智規 (2001年〜2004年)
元オリックス
黒原 祐二 (1983年〜1990年)
元西武
別所 毅彦 (1942年〜1960年)
元読売 / 1952年に最優秀選手等8つのタイトル獲得者
小林 幹英 (1998年〜2005年)
元広島東洋
工藤 幹夫 (1979年〜1984年)
元日本ハム / 1982年に最多勝利等2つのタイトル獲得者
榊 親一 (1969年〜1979年)
元ロッテ
1992年チーム試合数ランキング [37人] |
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順位 | 名前 | 試合 | |
|
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12位 | 村上 眞一 | 55 | |
13位 | 田口 壮 | 47 | |
13位 | 山越 吉洋 | 47 | |
15位 | カルメロ・マルチネス | 42 | |
16位 | イチロー | 40 | |
|
1988年チーム長打率ランキング [38人] |
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順位 | 名前 | 長打率 | |
|
|||
7位 | 本西 厚博 | .392 | |
8位 | 福本 豊 | .362 | |
9位 | 山越 吉洋 | .360 | |
10位 | 山森 雅文 | .359 | |
11位 | ダラス・ウイリアムズ | .350 | |
|
1988年チーム打率ランキング [38人] |
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順位 | 名前 | 打率 | |
|
|||
10位 | 南牟礼 豊蔵 | .243 | |
11位 | ダラス・ウイリアムズ | .242 | |
11位 | 山越 吉洋 | .242 | |
13位 | 弓岡 敬二郎 | .222 | |
14位 | 村上 眞一 | .220 | |
|
1994年総合打率ランキング [458人] |
|||
---|---|---|---|
順位 | 名前 | 打率 | |
|
|||
127位 | マイク・パグリアルーロ | .263 | |
127位 | ディオン・ジェームズ | .263 | |
127位 | 山越 吉洋 | .263 | |
132位 | 秦 真司 | .262 | |
132位 | 山﨑 武司 | .262 | |
|
1990年総合長打率ランキング [487人] |
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---|---|---|---|
順位 | 名前 | 長打率 | |
|
|||
87位 | 森 広之 | .429 | |
92位 | 加藤 正樹 | .424 | |
93位 | 山越 吉洋 | .423 | |
94位 | ドウェイン・マーフィー | .422 | |
95位 | 長嶋 清幸 | .421 | |
|
1989年総合打率ランキング [460人] |
|||
---|---|---|---|
順位 | 名前 | 打率 | |
|
|||
78位 | 西村 徳文 | .281 | |
81位 | 岡田 彰布 | .280 | |
82位 | 山越 吉洋 | .279 | |
83位 | ブライアン・デイエット | .278 | |
83位 | 高木 豊 | .278 | |
|
1988年総合打率ランキング [450人] |
|||
---|---|---|---|
順位 | 名前 | 打率 | |
|
|||
146位 | ダラス・ウイリアムズ | .242 | |
146位 | 五十嵐 信一 | .242 | |
146位 | 山越 吉洋 | .242 | |
149位 | 山田 勉 | .241 | |
150位 | 山崎 隆造 | .240 | |
|
1988年総合本塁打数ランキング [450人] |
|||
---|---|---|---|
順位 | 名前 | 本塁打 | |
|
|||
110位 | 真喜志 康永 | 3 | |
110位 | ランディ・ジョンソン | 3 | |
110位 | 山越 吉洋 | 3 | |
110位 | 音 重鎮 | 3 | |
110位 | 石橋 貢 | 3 | |
|
野村 貴仁 (1992年〜2003年)
元日本ハム
馬場 敏史 (1990年〜2000年)
元ヤクルト
佐藤 義則 (1977年〜1998年)
元オリックス / 1977年に最優秀新人等5つのタイトル獲得者
岡田 彰布 (1980年〜1995年)
元オリックス / 1980年に最優秀新人のタイトル獲得者
髙嶋 徹 (1989年〜2000年)
元大阪近鉄
金田 政彦 (1993年〜2006年)
元東北楽天 / 2002年に最優秀防御率のタイトル獲得者
フランシスコ・キャブレラ (1994年〜1994年)
元オリックス
渡辺 伸彦 (1989年〜1999年)
元横浜
風岡 尚幸 (1988年〜1998年)
元阪神
伊藤 隆偉 (1989年〜1999年)
元オリックス