田代 将太郎
田代 将太郎 (34歳)は現在、東京ヤクルトスワローズに所属している背番号『65』のプロ野球選手です。 投打は左投左打で、守備位置は主に左翼手・右翼手・DH・中堅手ができ、日本球界初出場は2012年で当時23歳でした。 同年代には井領(中日)やジョー(元横浜DeNA)がいます。 過去には2018年東京ヤクルトで全73試合出場ヒット10本や2017年埼玉西武で全38試合出場ヒット4本という結果を残しています。
田代 将太郎 (34歳)は現在、東京ヤクルトスワローズに所属している背番号『65』のプロ野球選手です。 投打は左投左打で、守備位置は主に左翼手・右翼手・DH・中堅手ができ、日本球界初出場は2012年で当時23歳でした。 同年代には井領(中日)やジョー(元横浜DeNA)がいます。 過去には2018年東京ヤクルトで全73試合出場ヒット10本や2017年埼玉西武で全38試合出場ヒット4本という結果を残しています。
生年月日 | 1989年12月13日 (34) |
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身長 / 体重 | 178cm / 74kg |
ポジション | 左翼手,右翼手,DH,中堅手 |
球界入り | 2011年ドラフト5位 |
活躍時期 | 2012〜2018 |
所属履歴 | 埼玉西武ライオンズ 、 東京ヤクルトスワローズ |
最高年俸 | 900万円 |
年度別年俸 | |||
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年度 | 金額 | ||
2016 | 640万円 | ||
2017 | 600万円 | ||
2019 | 900万円 |
試合 | 打点 | 安打 | 本塁打 | 盗塁 | 打席 | |
---|---|---|---|---|---|---|
交流戦 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
年度別順位 | |||
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年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
年度 | 球団 | 順位 | チーム数 |
2012 | 埼玉西武ライオンズ | 2位 | 全6チーム |
2013 | 2位 | 全6チーム | |
2015 | 4位 | 全6チーム | |
2016 | 4位 | 全6チーム | |
2017 | 2位 | 全6チーム | |
2018 | 東京ヤクルトスワローズ | 2位 | 全6チーム |
年度 | 球団 | 試合 | 打席 | 打率 | 安打 | 本塁打 | 打点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2012 | 埼玉西武ライオンズ | 5 | 0 | .000 | 0 | 0 | 0 |
2013 | 8 | 1 | 1.000 | 1 | 0 | 0 | |
2015 | 7 | 7 | .143 | 1 | 0 | 0 | |
2016 | 13 | 4 | .250 | 1 | 0 | 0 | |
2017 | 38 | 56 | .071 | 4 | 1 | 5 | |
2018 | 東京ヤクルトスワローズ | 73 | 31 | .323 | 10 | 1 | 2 |
ウラディミール・バレンティン (2011年〜2018年)
東京ヤクルトスワローズ / 2011年に最多本塁打等5つのタイトル獲得者
石川 雅規 (2002年〜2018年)
東京ヤクルトスワローズ / 2002年に最優秀新人等2つのタイトル獲得者
山中 浩史 (2013年〜2018年)
東京ヤクルトスワローズ
藤井 亮太 (2014年〜2018年)
東京ヤクルトスワローズ
中村 悠平 (2009年〜2018年)
東京ヤクルトスワローズ
寺島 成輝 (2017年〜2018年)
東京ヤクルトスワローズ
大引 啓次 (2007年〜2018年)
東京ヤクルトスワローズ
小川 泰弘 (2013年〜2018年)
東京ヤクルトスワローズ / 2013年に最優秀新人等3つのタイトル獲得者
村上 宗隆 (2018年〜2018年)
東京ヤクルトスワローズ
五十嵐 亮太 (1999年〜2018年)
東京ヤクルトスワローズ
2018年チーム打点数ランキング [48人] |
|||
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順位 | 名前 | 打点 | |
|
|||
20位 | デービッド・ブキャナン | 3 | |
20位 | 鵜久森 淳志 | 3 | |
23位 | 田代 将太郎 | 2 | |
23位 | 村上 宗隆 | 2 | |
23位 | 原 樹理 | 2 | |
|
2018年チーム本塁打数ランキング [48人] |
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順位 | 名前 | 本塁打 | |
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|||
12位 | 廣岡 大志 | 2 | |
13位 | 上田 剛史 | 1 | |
13位 | 田代 将太郎 | 1 | |
13位 | 奥村 展征 | 1 | |
13位 | マット・カラシティー | 1 | |
|
2016年チーム安打数ランキング [47人] |
|||
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順位 | 名前 | 安打 | |
|
|||
21位 | 水口 大地 | 3 | |
22位 | 熊代 聖人 | 1 | |
22位 | 田代 将太郎 | 1 | |
22位 | アンディ・バンヘッケン | 1 | |
25位 | 斉藤 彰吾 | 0 | |
|
2016年チーム打席数ランキング [47人] |
|||
---|---|---|---|
順位 | 名前 | 打席 | |
|
|||
22位 | 熊代 聖人 | 9 | |
23位 | 水口 大地 | 6 | |
24位 | 田代 将太郎 | 5 | |
25位 | アンディ・バンヘッケン | 4 | |
26位 | 多和田 真三郎 | 3 | |
|
2013年チーム打率ランキング [52人] |
|||
---|---|---|---|
順位 | 名前 | 打率 | |
1位 | 田代 将太郎 | 1.000 | |
2位 | 菊池 雄星 | .500 | |
3位 | エステバン・ヘルマン | .319 | |
|
2013年チーム打席数ランキング [52人] |
|||
---|---|---|---|
順位 | 名前 | 打席 | |
|
|||
32位 | 斉藤 彰吾 | 2 | |
34位 | 岩尾 利弘 | 1 | |
34位 | 田代 将太郎 | 1 | |
36位 | デニス・サファテ | 0 | |
36位 | ランディ・ウィリアムス | 0 | |
|
2018年総合打点数ランキング [566人] |
|||
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順位 | 名前 | 打点 | |
|
|||
213位 | 李 杜軒 | 3 | |
232位 | 宮本 秀明 | 2 | |
232位 | 田代 将太郎 | 2 | |
232位 | ジョー・ウィーランド | 2 | |
232位 | 金子 一輝 | 2 | |
|
2017年総合打点数ランキング [568人] |
|||
---|---|---|---|
順位 | 名前 | 打点 | |
|
|||
188位 | エリック・キャンベル | 5 | |
188位 | ラウル・バルデス | 5 | |
188位 | 田代 将太郎 | 5 | |
188位 | 奥村 展征 | 5 | |
188位 | 西岡 剛 | 5 | |
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2016年総合打率ランキング [556人] |
|||
---|---|---|---|
順位 | 名前 | 打率 | |
|
|||
124位 | ドリュー・ネイラー | .250 | |
124位 | 清水 優心 | .250 | |
124位 | 田代 将太郎 | .250 | |
124位 | 西 勇輝 | .250 | |
138位 | アンダーソン・エルナンデス | .249 | |
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2013年総合長打率ランキング [594人] |
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順位 | 名前 | 長打率 | |
|
|||
2位 | 青木 高広 | 1.000 | |
2位 | 井上 公志 | 1.000 | |
2位 | 田代 将太郎 | 1.000 | |
5位 | ウラディミール・バレンティン | .779 | |
6位 | 高山 久 | .688 | |
|
2013年総合試合数ランキング [594人] |
|||
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順位 | 名前 | 試合 | |
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|||
517位 | 秋山 拓巳 | 8 | |
517位 | 斉藤 彰吾 | 8 | |
517位 | 田代 将太郎 | 8 | |
517位 | 釜田 佳直 | 8 | |
517位 | エンジェルベルト・ソト | 8 | |
|
館山 昌平 (2003年〜2018年)
東京ヤクルトスワローズ / 2008年に最高勝率等2つのタイトル獲得者
星 知弥 (2017年〜2018年)
東京ヤクルトスワローズ
ジェイソン・ウルキデス (2018年〜2018年)
元東京ヤクルト
中澤 雅人 (2010年〜2018年)
東京ヤクルトスワローズ
山崎 晃大朗 (2016年〜2018年)
東京ヤクルトスワローズ
畠山 和洋 (2004年〜2018年)
東京ヤクルトスワローズ / 2015年に最多打点のタイトル獲得者
山田 大樹
東京ヤクルトスワローズ
青木 宣親 (2004年〜2018年)
東京ヤクルトスワローズ / 2005年に最優秀新人等5つのタイトル獲得者
坂口 智隆 (2003年〜2018年)
東京ヤクルトスワローズ
松岡 健一 (2005年〜2018年)
元東京ヤクルト